マウスピース矯正、目立たない矯正など様々な矯正法があります。
※下記費用は税込(10%)となっております。
(>>マウスピース矯正の治療に関するページはこちら)
歯列矯正相談
口腔内診査、パノラマレントゲン撮影、カウンセリング料含む。 |
0円 / 1回〜30分 |
セカンドオピニオン時。口腔内診査、パノラマレントゲン撮影、カウンセリング料含む。 |
0円 / 1回〜30分 |
クリアブラケットを用いた矯正
上下どちらかの片顎。 |
440,000円 |
上下全顎。 |
880,000円 |
調整料。 |
5,500円 / 1回 |
ジルコニアセラミックブラケットシステム
上下どちらかの片顎。 |
660,000円 |
上下全顎。 |
1,320,000円 |
調整料。 |
5,500円 / 1回 |
舌側矯正(リンガルブラケットシステム)
上下どちらかの片顎。 |
660,000円 |
上下全顎。 |
1,320,000円 |
調整料。 |
6,600円 / 1回 |
マウスピース矯正
MTM
部分矯正 |
軽度症例の場合 |
165,000円 |
複雑な症例の場合 |
330,000円 |
調整料 |
5,500円 / 1回 |
歯根挺出術
歯根挺出術。 |
165,000円 / 1歯 |
調整料。 |
5,500円 / 1回 |
矯正用アンカーインプラント
矯正用アンカーインプラント。 |
88,000円 / 1本 |
矯正用アンカーインプラント除去。
※他院からの紹介も、お受け致します。 |
11,000円 / 1本 |
矯正治療に伴う便宜抜歯
標準的な症例の場合。 |
6,600円 / 1歯 |
困難(骨削除、分割が必要)な場合。※他院からの紹介も、お受け致します。 |
13,200円 / 1歯 |
矯正治療に伴う便宜抜歯時伝達麻酔。 |
2,200円 / 1回 |
リテーナー
マウスピースタイプ。 |
当院で矯正治療を行った方 |
無料 |
マウスピースタイプ。 |
33,000円 |
ワイヤー固定。 |
当院で矯正治療を行った方 |
無料 |
ワイヤー固定。 |
55,000円 |
QCMタイプ。 |
当院で矯正治療を行った方 |
無料 |
QCMタイプ。 |
88,000円 |
リテーナー(ワイヤー固定)除去。 |
11,000円 |
ブレースガード
筋機能矯正トレーナーシステム
筋機能矯正トレーナーシステム。 |
成人用 |
330,000円 |
小児用 |
330,000円 |
口輪筋トレーニング
メディカルパタカラ。 |
22,000円 / 1式 |
スプリングデバイス。 |
22,000円 / 1式 |
ムーシールド式小児矯正
ムーシールド式小児矯正。 |
11,000円 / 1式 |
銀座池渕歯科では、マウスピースを使った矯正、歯の裏側に装置をつける矯正、透明な器具や白い器具を使った目立たない矯正などを行っております。
また、歯並びの一部分を整えたい場合は、部分矯正や、セラミック歯を使った歯並びの改善のご提案も行っております。
歯の形、生えている角度、顎の形や大きさなど、様々な要因を検討し、その方にあった治療法をご提案いたします。
歯列矯正に関するご相談等ありましたら、ご遠慮なく医院までお電話下さい。
お支払いについて
当院での歯列矯正には、各種クレジットカード、PayPay、各種電子マネー(Suica、Pasmoなどの交通系、nanaco、IDなど)、VISAデビット、JCBデビット等のクレジット系Debitがご利用いただけます。
※J-Debit:キャッシュカード系のDebitはご利用いただけません。
- 診療名
- マウスピース矯正
- 診療の概要
- マウスピースを使い歯を動かしていく矯正方法です。光学印象(コンピューターを使った型取り)を行い、コンピューター上での3Dシミュレーションをもとにマウスピースの交換によって歯を動かしていきます。透明度の高いマウスピース型の矯正装置(アライナー)を用いるため、歯に装着してもあまり目立ちません。
- 診療の副作用やリスク
- 新しくマウスピースを交換した際に、歯や歯茎の痛みを感じる事があります。マウスピースが割れたり壊れたりする事があります。歯の動き方によっては、途中で設計変更が生じる場合もあります。そのため、診療開始当初の予定よりも期間が長くなる場合があります。
- 診療名
- ワイヤー矯正
- 診療の概要
- 歯にセラミックや金属の装置を装着し、ワイヤーを用いて歯を動かしていく矯正方法です。
- 診療の副作用やリスク
- 初めて矯正装置やワイヤーを装着した場合、もしくは装置の調整直後は、違和感あるいはお痛みを強く感じる場合もあります。矯正装置の隙間に食べ物が挟まりやすく、歯磨きがしづらいため、虫歯・歯周病になるリスクが高まります。転倒したり衝突したりした場合、矯正装置でお口の中を傷つける場合があります。食事によって、装置が脱落したり破損したりする場合があります。装置装着期間は、発音や発声がうまくできない場合があります。