歯科医院ならでは 医療クオリティのホワイトニング

歯科医院ならでは 医療クオリティのホワイトニング

短期間で、自然な白い歯へ

当医院で行う歯のホワイトニングは、医療機関で国家資格所有者でないと取り扱うことのできない、認可された医薬品を使用した安全なホワイトニングです。歯の表面にホワイトニング剤を塗布し、加齢や生活習慣によって積み重ねられた歯の着色を分解して、白く自然な仕上がりにします。

当院では、しっかりとホワイトニング剤を浸透させて効果を得ていただくために、まず歯の表面に付着した、通常の歯磨きでは落としきれない汚れを取り除いてから、ホワイトニングを行っています。健康的な美しい白さを求める方はぜひご利用ください。

当院のホワイトニング
照射器の特徴

  • 特殊フィルターで熱と紫外線をカットし、安全性が高い
  • ハロゲンとLEDを使用することでホワイトニング効果が高い

歯にホワイトニング剤を塗ってライトを照射することで、化学反応が起こります。これにより薬剤が歯に浸透するため、早く効果を実感することができるようになります。 本来発熱によって歯を痛めかねないハロゲンライトですが、この照射器は特許取得済みの特殊フィルターによって、高いホワイトニング効果を維持しつつも、発熱を抑制することができる、安全性も高いホワイトイングシステムとなっています。

表面に汚れが付着した状態

表面に付着した着色汚れを、プロフェッショナルクリーニングで落とします。
歯科医院でクリーニングを受けたばかりの方など、ホワイトニング前のクリーニングが必要ない場合もありますので、歯の状態を確認して、必要性の有無をお伝えいたします。

天然歯の本来の色

表面の汚れを落とした状態。
日本やアジアのお肌が黄色みを帯びている方々は、もともと歯の色も黄色味がかった傾向があります。そして20歳くらいから加齢によって、さらに黄色味が増していきます。

本来の色以上の白さ

ホワイトニングで、歯の内側から、本来の歯より白く漂白します。
白くなった歯は、また徐々に着色汚れがついたり、加齢によって黄変してくるため、白い歯を保つためには、定期的なホワイトニングがおすすめです。

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診療名
ホワイトニング
診療の概要
ホワイトニングとは、まず天然歯の表面の着色を除去し、漂白剤や専門の照射器(場合によってはマウスピース)を用い、化学反応によって白くする方法です。医院での数回の処置、あるいは自宅でのマウスピースや薬剤の交換を行います。歯を削ることはありません。
診療の副作用やリスク
薬剤の塗布や光の照射によって、一時的なお痛みや、痛がしみたりする場合があります。処置後、歯茎や歯のお痛みを感じる方もいらっしゃいます。歯の漂白効果には個人差があります。天然歯のみに効果がありますので、かぶせものや充填物に変化はありません。歯の漂白むらを生じる事もあります。
診療の価格
治療費のページをご覧ください。

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